Category[ いいファシリテーターになるために ] - SEの皆さん、ビジネス書活かしてますか?

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2008/12/06 FAJ九州定例会 「ふりかえり」

2008年12月08日 08:17 このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は雪がちらつく中、今年最後のFAJ定例会に参加。
テーマは
<グランドふりかえり>
 ~それぞれふりかえりたいものをじっくりふりかえる年の暮れの午後~

はじめの30分は各自一人で自由にふりかえりをすること。
これは丁度いいっ!ということで、今年一年と11月のふりかえりをしました。

■2008年をふりかえった時にでてきたキーワード


「1年間で10倍成長した」

10倍成長できた原因の3つの柱。

1.学ぶことに目覚めた
-24時間学ぶことを意識する習慣
-学んで成長することが楽しくてしょうがない
-人と接する中での学び

2.本を活かすことができるようになった
-目的を持って本を使う
-多読によって身についたポイントを掴む能力(仕事で大活躍!!!)
-速読

3.コ-チング
-自分の中にぶれない軸を作る(自己基盤の確立)
-コミュニケーション能力の基礎作り

そして来年新しく取り組む予定が英語、研修講師、リーダーシップ力。
必ずやりたいのが英語で残り二つは仮目標。
・英語を学ぶ目的
1.洋書を読みたい!
2.最新のIT技術情報を海外サイトから得たい!
3.アメリカで働いてみたい!

今年からの発展目標としては、本を読む数を減らして一冊の本を深く深く掘り下げて自分のものにする事。
今年は引き出しを広げるための読書とカテゴリを絞って活かしていく本の読み方をしてましたが、
本を使いこなすにはまだまだまだまだのレベル。
来年は一生にわたって自分の糧となる自分の中の名著を繰り返し読んで活かしていきます。


※11月のふりかえりは時間がかかるので別途・・・。



話は定例会に戻り、今回参加者のふりかえり内容で一番反響が大きかったのが
「ふりかえりは苦痛」という話。
ファシリテーションでは毎回最後にふりかえりがあるのでそのための内容を考えないといけない。
言い事を言わなきゃという意識も働きプレッシャーになってしまう。
自分で好きなようにふりかえるのはいいけど、ふりかえりなさいと言われるのは苦手。
ふりかえるのがきまっているとふりかえるためのものの見方になってしまう。

まさしくその通りだなと納得してしまいました。

といっても結局自分の答えはプレッシャーを感じてもふりかえった方が成果は上がるのでやる・・・になります。
たどり着く答えは同じでも、視点が増えたことで得られる成果も増えるので今回参加してよかったなとしみじみ思いました。

関連したふりかえり内容では思いの全てを言語化できないというのが印象に残りました。
得られた気づきはもやもやしたイメージや感情であることがあり、それらはうまく言語化できませんし、
言語化したところでいまいちな言葉になり、誰にも伝わらないことがあります。
また、人に言うとなるとまとまりのある内容で言わなければとの思考が働き、思いとは違う言葉がでることがあります。
これはよく思うことなので、自分の思いをそのまま言葉にして伝えられるようになりたいですね。


さて、今年もあと少し。
年末年始は30日まで仕事で1月2日に引越しというスケジュールになってます。
今月は火を噴き出した仕事、引越し準備、忘年会、平日・土日もイベント尽くしと今年の中で一番密度が濃い状態です。
重要なことしか基本的にやらないという思考で乗り切ります。
おかげでこの一ヶ月で時間管理能力・優先順位のつけ方がかなり磨かれそうです。
あえて自分を追い詰めるのは短期間での成長では必要ですよね。

「30年後の自分に比べたら今の自分はミジンコのようなもの」という考えで日々行動してます。
今忙しくても終わってしまえば、忙しかったのひと言で終わりなので気が楽です。
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九電プチワークショップ 第6回 「仕事を通じた人の成長」

2008年11月14日 00:20 このエントリーをはてなブックマークに追加

開催日時:2008年11月13日 18:30~20:30(このあと懇親会もあり)

「あなたは仕事を通じて成長していますか?」


■流れ

・某大手サービス業の方への「仕事を通じた人の成長」についてのインタビュー
・各グループで話し合う
・発表

■自分にヒットしたキーワード

・人と接するのが一番成長する
・教育した人が成長するのが、教えた側の成長につながる
・ITがサービス力向上に大きく貢献した
-全社で情報がすぐに共有される
-出された意見は必ず2週間以内に返答する
-社長が社員の意見を全部チェック!妥協しない!
=>意見が反映されるので社員のやる気がでる。さらに意見が出て高循環に!!!
・経営者会議ではお客様に褒められたことは全て報告する
・自分の身の丈以上のものを任されたのが大きな成長につながった
・「今が楽しい」

■感想

・今年は仕事より,人を通じて成長しているのを実感
正直今年1年でいままで7年間仕事してきたことより大きく成長しているのを実感しています。
今の自分に比べると一年前の自分がアリのように小さい。

これもひとえに人と出会い、良質の刺激を受ける機会が増えたから。
そして自分が刺激を与えることができるようになってきたこと。
その一環としてこれからはblogにどんどん情報を載せていきます。
目指すはblogの情報データベース化。
後で再利用しやすいように工夫しながら記事書いていきます。
blogのレイアウト、記事の書き方もすこしづづ改善中です。

・一人だけでは成長を実感できないのでは?
成長を認めてくれる人がいないとつまらない。
人に認められたいのであればまずは自分が認めること。
これからも素直に人を認めることを心がけていきます。

・今が自分にとって一番ベストな時期
毎年毎年そう言えるように心がけてます。

・これからは
今年は自分の身の丈にあったステップアップ成長。
これからは身の丈以上の事をやってみたい。

■今日薦められた本

・九州レール・レディ
九州レール・レディ

■次回12/10, 12/22のプチワークショップ「システム・シンキング」に向けて読むべき本

・システム・シンキング入門
システム・シンキング入門 (日経文庫)

・知りたいことは「面」に聞け!
知りたいことは「面」に聞け!―分析力と表現力を強化する思考法:面発想
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081011 PFP 九州ワークショップ#1 『PFの原点について』

2008年10月12日 02:01 このエントリーをはてなブックマークに追加

■全体の流れ
1.オープニング
2.講演「PFの原点について」(平鍋健児さん)
3.実践事例発表(東泰史さん)
4.アイスブレイク(本間直人さん)
5.ワークショップ「PFって何?」(谷口裕一さん)
6.ふりかえり(串田幸江さん)

■1. オープニング
チュートリアル徳井似のさわやかな司会の挨拶でスタート!
後で話してみると、フォトリーディング -> ジーニアスコード -> マインドマップと共通点ばっちり!
このネタだけで一晩語りあえそうです。
頂いた名刺に書いてあるとおり、「よっぽどのご縁」でした。

さらに、PFP九州ワークショップ開催の夢をジーニアスコードで書いたら実現したとの裏話も。
ジーニアスコードの無限の可能性を垣間見せてもらいました。
そんな素敵なsatetsuさんのブログはこちら

■2. 講演「PFの原点について」(平鍋健児さん)
日本のオブジェクト指向開発の第一人者でもある、平鍋健児さんによるプロジェクトファシリテーションの説明。

----印象に残った内容ベスト3!----
(3)PFの見える化の例:野球のスコアボード
「最新の正の情報」が「一箇所に」、「大きく」書かれていて、それを「両チームのメンバー」、「審判」、「観客」が見ている。
=> 次の行動を誘発する。
誰の目にも現状が明らかで疑う余地は何もない。次に何をすればいいかが誰にでもわかる。

(2)プロジェクトファシリテーションで一番持ち帰って欲しいものは「KPT」だ!
全部の問題を解決しなくていい。
小さなことでもいいから一つでも改善できればOK!

(1)「自分が変えられるのは自分だけ。でも,自分が変わるとすぐ自分と周囲の関係が変化する。
それで周囲の人が変化する。そして自分の周りが変わり始める」
大きな変化はこうやって起きているんじゃないかな。


自分を変えるのは社会人になってからずっと持ち続けているけど、
それが大きな変化に繋がるところまでは意識できていなかった。
この言葉は心に響きました。


今回はまだまだ話し足りないそうなので、残りの楽しみは次回にとっておきます。

そんな平鍋さんの最新書籍はこちら。
リーン開発の本質 ソフトウエア開発に生かす7つの原則リーン開発の本質 ソフトウエア開発に生かす7つの原則


P.S. 福井県の場所、私も知りませんでした・・・。

■3. 実践事例発表(東泰史さん)
日本で一番熱い県庁と噂される佐賀県庁でのPF導入の実践事例。

公務員の方という事で、かたい話かと思いきや、可愛いパワーポイントで和むし、アジャイルやXPのモザイク写真で笑いをとる!
パワーポイントは交差点の真ん中でさんのにゃんぷれーとを使っているとのこと。

今までのパワーポイントのイメージを覆されましたが、ありです!

----印象に残った内容ベスト3!----
(3)A3のホワイトボードはコピー機でコピーできる
これは盲点でした。300円から始める職場改善として手軽でいいですね。

(2)よくある質問と回答例(うろ覚えなので例文は間違っているかも)
Q 何のためにやるの?
A 見えないものは改善できないんです!民間企業でも流行ってます。

Q 忙しいので・・・
A 忙しさをアピールするために見える化しましょうよ!

(1)事例そのものが面白い!
九州の民間企業でも導入は進んでないのに、まさか県庁職員が実践するなんて・・・。
トップの押し付けではなく、現場から始まる改善はリアル。
よしうちも明日からやろう!という気になり、とても刺激的でした。


■4. アイスブレイク(本間直人さん)
あの本間直人さんがアイスブレイクのみ担当と、とても贅沢な15分。
ワークは車の絵を描いて、各部品が自分に当てはめると何になるか考えること。

[自分の結果]
081011_04
ライト:目標。
ハンドル:戦略。目標にどうやってたどり着くか考えて、ハンドルを切る。
タイヤ:意欲。
ガソリン:向上心。
窓:人との接点。

・本間直人さんの最新書籍
チーム力をつくる3ステップ いつもの開発メンバーで150%の成果を出す! (エンジニア道場)チーム力をつくる3ステップ いつもの開発メンバーで150%の成果を出す!


ちなみに本間直人さんは1月31日に、福岡に来てくれるそうです。

■5. ワークショップ「PFって何?」(谷口裕一さん)
毎日がイベント日(?)と噂されるファシリテーション協会でお馴染みの谷口さんによる、ワールドカフェ形式でのワークショップ。
参加者それぞれのプロジェクトファシリテーションについて話しあう。
チームはなんと、平鍋さん、東さんと同じチームに。
そして今回は自分で立候補してリーダーとして場に残ることにしました。

・ワークショップで書いた内容がこちら。
081011_02

ワールドカフェ形式を体験するのは6回目(?)という事で、体が自然と動くようになってます。
PFを肴に楽しくお話するだけなので、1時間があっという間に過ぎていきました。

■6. ふりかえり(串田幸江さん)
数々の二つ名を持つ女として有名(らしい)串田さんによる振り返り。

振り返りの結果、チームにとってのPFとは?の一つの答えがこれ。
PFとは「仲間と信頼関係を築く(気づく)ためのきっかけ」である
081011_01
今日は自分にとって、PFの大きな「きっかけ」になりました。
このような貴重なきっかけを作ってくれたスタッフと参加者の皆さんに感謝です!
また次回も楽しみにしています!

081011_03

-------------------------------------------------
そして、ここからが本当の本番となる、懇親会。
参加者の多くはシステム開発に関わる人で、いろんな会社の現実話が聞けて楽しかった。
これだけいろんなシステム開発会社の人が集まって、自由に話せる場は珍しい。
九州だと他にどんなコミニティがあるんだろう?

まずは今日色々と話を聞けたわんくま同盟から参加してみますか。
ただし、次回福岡開催の11月22日はコーチ協会福岡支部の勉強会と被りそうな予感。

今日仲良くなった人達と話してて興味をもったのが、他の会社の内部勉強会に参加すること。
外部の人間だからこそ伝えられるものがある!
1,2時間くらいの短い時間なら、初心者向けの説明&体験会ができるネタがいくつかある。
すぐできるのが「速読」、「コーチング」、「勉強法」。
頑張ればできそうなのが「マインドマップ」、「わかりやすい文章の書き方」。
後はおまけで、自分が使っているお気に入りツール&Life Hack紹介くらい。
喜んで参加させて頂きますのでいつでも声をおかけください。

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最後に一日の締めとして今日宣言したことの有言実行!
家に帰って早速PFのツールを試したみた。
「2008年 にこにこ300冊読書計画 バーンダウン・チャート」
081011_05

これは8月に作った「2008年にこにこ300冊読書計画カレンダー」をバーンダウン・チャートにしてみたもの。
081011_06
見た瞬間にわかったのが、このままいくと厳しい!
特に10月は読んでも10冊まではいかない。となると、11月・12月で残り80冊。

いざとなったら、大晦日に1日20冊の読書とかやるしかない!?

とここまで書いてきましたが、まだまだ親指シフト練習中の身なので、今日のような長文レポートは辛い。
予定の2.5倍時間がかかってる。
来月には使いこなせるようになっているといいんだけど・・・。



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080906 FAJ九州定例会 「ファシリテーションってなあに?」

2008年09月08日 01:20 このエントリーをはてなブックマークに追加

主催:FAJ 日本ファシリテーション協会

9月7日・8日と定例会の1次会~6次会まで参加してきました。(運営委員・サポーターの方は定例会前の0次会もあり)
~ 1日目 9/7 ~
1次会 春日クローバープラザ「ファシリテーションってなあに?」
2次会 博多ビール園「ジンギスカン食べ放題!もうお肉でお腹一杯」
3次会 居酒屋「お肉はもういらないので、軽くつまみながらゆっくり語らう」
4次会 屋台ラーメン「え?まだ食べるの?」
5次会 屋台Bar「締めの一杯。福岡以外の都市では屋台が無いって知りませんでした」

resize0031.jpg
resize0032.jpg

~ 2日目 9/8 ~
6次会 春日クローバープラザ「振り返り。昨日のはおまけで今日のが本番だ!」

■「ファシリテーションってなあに?」
今回の定例会の特徴は観察者の存在。
場に参加せず観察することで見えてくる新しい視点。
観察者の立場がこれほど気づきが多いものだとは全く予想してませんでした。

1グループ8名。
実際に話し合うのは5名で、観察者A2名、観察者B1名という構成。
  ●●
●□□A
A□□
  ●●

                    B

観察者Aは同じテーブルで近い場所から観察し、観察者Bは声もよく聞こえない離れた位置から場を観察します。

話し合いのワークは2回あり、1回目が問題提起、2回目が解決策のワークになります。
観察者は1回目、2回目で交代します。


「これが場の空気を読むことなのか・・・」
1回目のワークで観察者A役をしました。
これが今までとまったく違う視点で見れて非常に面白かった。
参加者の立場では発言者を注目しますが、今回は観察者の立場として発言を聞く人の反応に注目しました。
言葉の意味自体は聞き流して、場の雰囲気だけをじーっと観察します。
すると、言葉の意味を理解していなくても見えてくるものがあります。

あ、今の発言で場の納得感が上がった。
ファシリテーター役の相づちで発言者の話が促進されてる。
ファシリテーターの心遣いで安心感が広まり、リラックスムードになった。

参加者の表情・身振り手振り・姿勢などノンバーバルな表現から、
自分が意識的に解釈できる情報が10倍になった感覚でした。

場の空気を読む訓練にうってつけです。
訓練すると洞察力がアップして、日常から学ぶ能力が格段に増えるのではないでしょうか?


「ファシリテーターは目的ではない、ファシリテーションするのが目的」
2回目のワークでは参加者の立場でした。
グループ内テーマ:会議では平等に意見を発言しなければならないのか?
ファシリテーターのアンチテーゼとして、あえてファシリテーター役を置かずに開始しました。

印象深かったのは、2回目は盛り上がらなかったが参加者の納得感が非常に高かったこと。
あえて書かないことで、参加者の視線が下に落ちず、点ではなく円で絡み合って進んでいきました。

決まったファシリテーターがいなくても、参加者が自然とファシリテーションしていく。
心地よい一体感がありました。

まとめの段階では書かないとまとめにくいので書き始めましたが、
定例会なのにあえてファシリテーターを置かないのは面白い体験でした。
これは1回目にファシリテーター有り、2回目が無しという順番だったのも影響していると思います。
逆の順番だとやっぱりファシリテーター必要だねという感想になってたのではないでしょうか。



------------- 2日目 ------------
■「振り返り。昨日のはおまけで今日のが本番だ!」
resize0034.jpg

二日目は参加者のアンケートとビデオをもとに、90分振り返りをしました。
90分部屋を貸しきっての振り返りはとても贅沢な時間でした。
特に印象に残ったのは以下の3点です。
(1)グループワークのファシリテーターがどのような判断で進行していったのかを解説してもらえた点。
(2)自分の聴く姿勢を客観的に見れた点。
(3)他の人の振り返り意見を聞くことによって、自分ひとりではたどり着けない深い振り返りが出来たこと。

(1)
観察者Aでは場の雰囲気は把握できても、ファシリテーターの心の中までは把握できません。
付箋をグループ化して進めていく方法だと時間切れになりそうだから直接書くようにした、
などとプロセス判断の話を聞けたのはとても参考になりました。

(2)
ビデオ越しに見ることで、冷静に自分を観察することができました。
まだまだ気になる部分はありますが、話の聴き方が上達しているのを実感しました。
それを西さんに承認してもらえたのも嬉しかったです。
そしてその気持ちが自分の中の大きなエネルギーに変わっていきます。

(3)
より表面的な振り返りは昨日、深い振り返りは今日。
振り返り時間が長いので、だんだんと深い振り返りになっていきます。
この経験を将来に活かすため、普段の勉強も他の人を交えて振り返りするようにしたいところですね・・・。

--------------------------------

PS.次は来年の1月24日に西さん招いて開催するそうです。
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【九州初開催!】プロジェクトファシリテーション 九州ワークショップ#1

2008年09月07日 23:13 このエントリーをはてなブックマークに追加

福岡でプロジェクトファシリテーションのワークショップが開催されます。
日時:2008年10月11日(土) 13:30~17:30
定員:30名
参加費:無料

エンジニアのみなさん。
「あなたも自分のチームを活かすため、プロジェクトファシリテーションについて体験してみませんか?」

私はお盆に関連書籍 「システム開発現場のファシリテーション」を読んで、プロジェクトファシリテーション熱が上がってました。
今回はベストのタイミングで訪れた千載一遇のチャンスです。
日本のオブジェクト指向第一人者平鍋健児さんも来るとあっては、参加しないわけにはいきません!

その後は懇親会もあるので非常に楽しみです。
(そのため、既に埋まっていた予定を一件キャンセルしました・・・。ごめんなさい。)

システム開発現場のファシリテーション ~メンバーを活かす最強のチームづくり~システム開発現場のファシリテーション ~メンバーを活かす最強のチームづくり~
(2008/01/30)
新岡 優子/前川 直也/西河 誠/小田 美奈子/上田 雅美

商品詳細を見る
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080830 ファシリテーション基礎講座

2008年08月31日 23:20 このエントリーをはてなブックマークに追加

主催:FAJ:日本ファシリテーション協会

■全体の流れ
・ファシリテーションとは?
・場のデザインのスキル
・対人関係のスキル
・構造化のスキル
・合意形成のスキル
・明日からやれること

■概要
ファシリテーションの基礎を、講義と演習(ワークショップ形式)を通じて体感し、初歩から一歩ずつ体系的に学ぶ。
明日からファシリテーションを実践するために、必要最小限のものを得る講座です。
詳しくはこちらのページを見てください。

■良かったこと
・毎月の体験重視の定例会とは違い、基礎からみっちりと学べて体験できたこと
・縁が広がったこと
・基礎講座用の資料は要点だけ残して贅肉を落としたものになっており、復習用に非常に役立つ

■印象に残った言葉
・場の形成・発散時は我慢のとき
 :;核心がいつかでてくるのを信じてファシリテーターは進める!

・場をデザインすることによって、参加者の参加感を高めることができる

・待つ(沈黙する)ことによって、誰かが発言するのを促す事ができる

・「これを言ってやろう」と思った瞬間に相手の話が耳に入らなくなる

・各人にとっては必ずしも最良の策で無くて良い
 メンバー全員が何か実行に移せる案であればよい

・対立によって新しい視点で話が盛り上がる

・ファシリテーションは会議のスキルではない
 人と人とが交わる場所は全てファシリテーションが使える
 一日24時間意識すればどこでもファシリテーションできる

■振り返り、改善点
・話を聞くことが多い
 聴く事が少ない。つい、自分の意見や次の質問を考えてしまい頭から離れない

・反論があると感情的になってしまう
=>それでも、今月初めに参加したFAJ九州定例会に比べると感情的にならなくなっているのを実感

・演習中に表面的なテーマにとらわれてしまった。
 目的があやふやなまま先に進んでしまい、途中で本当にこれでいいのか?と根本的な疑問に戻ってしまった

・背景を発言者から引き出すことができなかった
 自分はこういう立場・前提条件のもとに話しているんだ

・話の流れを意識したい
 今は、出てきた単語単語を追っていることが多い
 どういう流れでこの意見がでてきたか、このような話になったかがわかると一歩先に進める気がする

・一番出来なかったことが、ファシリテーショングラフィック
 どう書いていくか迷ったまま進んでしまった
=>ファシグラの本を帰って読むぞ!
=>模造紙を家の壁に貼って練習するか?
・アンケート
 当たり障りの無い感謝の言葉ではなく、具体的な良かった点・気になった点をどんどん書こう!

■人との出会い
・あれ?この人は・・・
席決めの飴を引き決まった席に座ろうとしたところ、正面に通うスポーツクラブでよく見る方がいました。
さらにその人はフォトリーディング、マインドマップの受講生という共通点も発覚!
今までよく見るけど話したことがない。
そんな人でも、話してみると意外と沢山の共通点が見つかるものだなと改めて思った出来事でした。

・実はスタッフの一人も・・・
店舗は違えど、同じスポーツクラブに通っている事が発覚。

・長崎出身の人多し!
参加者の3割が長崎出身。
講座後の泡会では長崎サロン設立の話が持ち上がりました。

■講座中に気になった本
伝える力
使う力
チーム・ビルディング―人と人を「つなぐ」技法
ファシリテーター完全教本 最強のプロが教える理論・技術・実践のすべて
コンサルタントの「質問力」

■ファシリテーションがどんなものか体験してみたい方に
9/6(土)にある、FAJ九州の定例会はオススメです。
テーマは「ファシリテーションってなあに?」
初心者の方の体験に向いていると思います。
定例会は一回目の参加のみ無料です。
現時点で定員まで残り11名となっています。
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080828 リーダーシップ・カフェ「あなたの求めるリーダーシップは?」

2008年08月28日 23:35 このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は夕方からワールドカフェに参加してきました。
テーマは「あなたの求めるリーダーシップは?」

参加者は九州電力、九州アジア経営塾、FAJ九州支部の皆さん。

<自分の状況>
現在職場でサブリーダーのポジションにいるが、リーダーとはどうあるべきか?を日々考えている。

今回参加したことで、理想像に近づくためのヒントが得られました。
本では得られない生の声はいいですね。話を聞くだけでとてもワクワクしてきます。
早速明日から行動に変えていくことで、チームとしての成長に役立てていきます。
心残りは2時間は予想以上に短かったこと。
もっともっともっと!話したかったですね。

今回、企画していただいた名ファシリテーターさんには大感謝です。
FAJ九州支部にはない新しい刺激があって楽しかったです。
仕事を早退して参加した甲斐がありました。

■特に印象に残ったキーワード
・平時はポイントだけ押さえて後は任せる
・戦時はグイグイ引っ張っていく
・かなり無茶な要求でも相手(リーダー)が好きだったら周りの人は頑張れる
・リーダーと参謀の組み合わせがチーム発展の秘訣
・リーダーについて考え始めた時からその人はリーダーになる
だから、今日の参加者はみんなリーダーだ!

■今日の本との出会い
推薦者:九州アジア経営塾「KAIL」の方
リーダーシップの旅 見えないものを見る
リーダーシップの旅  見えないものを見る (光文社新書)

早速帰宅後amazonで購入しました。

そして、更にもう一冊。(これは昨日仲良くなった人に薦められた本です)
人生の地図
人生の地図
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080802 FAJ九州定例会 「研修と現場はつながっているのか?」

2008年08月03日 01:07 このエントリーをはてなブックマークに追加

主催:日本ファシリテーション協会(FAJ)・九州支部

■全体の流れ
1.オリエンテーション&導入
FAJとは?
初参加の人の自己紹介&目的
挨拶&テーマ説明

2.アイスブレイク&話題提供
研修に対する悩みで点数をつける(自分は8点)
近くの人とグループを組み自己紹介
点数が高い人が前に出て悩みの内容を提供

3.テーマ出し
各グループで今日話し合いたいテーマを決める
=>ホワイトボードへ貼る

4.ワーク&振り返り
気になるテーマがある人同士でワーク
ワークの後に各グループ発表

■今回の自分の立場
9~10月くらいから、社内のリーダー&リーダー候補相手に研修をしなければならない。
一番はコーチングの研修だが、自分の上司へ研修するのは正直やりづらい。
そもそもコーチングより、速読・マインドマップ・ファシリテーション体験の方が興味を持ってもらえそう。
しかし、会社のお金でコーチング習ってるから社内に展開しないといけない。
さて、どうしようか・・・?

■ファシリテーターとして自分が身につけたいと思ったこと
・複数の人の話を要約して次の話に繋げる

<反省>
・議論中熱くなる。反応して反論してしまう。
感情の反応ではなく、理性の対応をして相手の言葉を受け止めた上で、自分の意見を加えるように。
・自分でテーマを選んで、同志を募ってファシリテーター役をしなかったこと。
貴重な体験機会だったのに・・・。


■感想
半年振りの定例会。これでようやく3回目。5月のファシリテーションフォーラム入れると4回目です。
見知った顔も増え、気楽に参加できるようになってました。
年明けに初参加した定例会では何でみんな紙に自分の考えを書くの?
何をどうやって書くの?と戸惑いばかりでしたが、今では書くのが当たり前になってます。
こういった成長を実感できる機会があるのは嬉しいです。

今月からは他のスケジュールと被らないので、年内の定例会に全て参加できそうです。
FAJの定例会、コーチング勉強会は安くて、自分のモチベーション維持に繋がるので大変助かってます。
将来は還元できるように行動したいですね。


■参考になったこと
<講師自身>
・講師として話す前に、車の中などでポジティブな言葉を言い続けてテンションアップ!
・参加者への感謝。教えてやろうではない。

<参加者向け>
・この研修を受けるとこういう効果があると説明。参加者一人一人の立場に合わせられるのが理想。
例)
Aさん。あなたは3年後に弁護士になりたいと思っていますね。それであれば、この研修は~に役立ちます。
Bさん。3ヵ月後の資格のために~~~・・・。

・周りの人と仲良くなってもらう。仲良くなってもらうと意欲が高まる
例)
3分間で同じグループの人の名前を覚える
飲み会も大事(自分もそうだが、研修後の飲み会を楽しみにしている)
・研修の参加者に今行動に移したくなる(移さないと勿体無いでも良い)理由を与えられるよとい
・組織の理念があって初めて企業研修が活きてくる
=>現場ごとに理念があってもよい。
=>現場からこういう問題があるからそれを解決するためにこの研修をやって欲しいという意見がでてくるのが理想。
・参加者に他人事ではなく、自分にとってこれだけこの研修が関係あるんだよと伝える
・参加者に研修で学んだことを実践するとこれだけいい影響があるとイメージさせる
参加者は自分が知っている事しか想像できないことに注意
・自分が役立てた具体例を話す

■定例会中に考えた、自分主催の研修内容案等。
・ファシリテーションを活かして、参加者に興味を持ち続けてもらいながら講師役をする。
・コーチングにこだわらない。
例えば、自分が教えられるものをいくつかピップアップしておき、選んでもらうのもあり。
・事前に協力者を作っておく。一人居るだけでもとても心強い。
・自分の成功体験を増やす。
・一回の研修の質ではなく、次に繋がる持続性を持たせる研修内容を考える。
例えば、今回沢山の知識を得たつもりにさせて、使わないまま終わるより、
あえて時間を足りなくして、参加者にこれを教えて欲しかったと言ってもらうようにするとか。
=>じゃあそれは次回やります。楽しみにしておいてください。


■本泡にて気になったこと。
・コーチの質問攻め
コーチングが嫌という意見に質問が多すぎるというのがありました。
これは自分でも思いますが、つい質問で解決しようと考えてしまう。
だから、話が詰まると何か効果的な質問はと自然と考える。
そして、質問を続けていくと詰問に変わり、相手の意欲を奪っていく・・・。
ただ話したい相手にも、つい質問をしてしまうのはどうなのだろう?
コーチだからいい質問をしなければならない?
相手があなたにコーチとして接してほしいと思っていない場合は?
正式契約をしたクライアント以外は求めていないのでは?
=>質問ばかりなんて、ここは徹子の部屋なのか?
今は、部下に対して質問攻めで嫌がられているのかなあと気にかかっている状態ですが、
ひよこコーチなのでしょうがないです。
むしろ、質問を続けてこんな質問は嫌だという意見が
部下からどんどんでてこないかなと心待ちにしてたりもします。
意見をもらったときは心が痛いですが、これがないと正しく成長しません。

・・・こんな質問の悩みが解決できたら一人前のコーチに近づけるかなと思いました。

・今日も説明
今日は自分とコーチングの関わり方、速読、マインドマップの説明。
先週印象に残ったオートクラインの説明もできたのは自己満足度高し。
反省は終盤30分は自分の話ばかりしすぎたこと。
そして、心の勢いがあったから聞き取りにくい早口だったはず。


■つぶやき
・大きな目標を達成するためには、小さな目標に分ける。
知っていることだけど、だからといってそれを実践できるわけではない。
実践するためにはきっかけがあればよい。
そのきっかけが自分にとっては今日だった。
年間300冊の目標は、月ごとに分割した目標にして達成率を高めるようにします。
それに加えて、何故300冊読みたいのか?何のために読むのか?
本当に読みたいのか?という質問に対する答えも見つけないといけないですね。

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080707 ファシリテーター3,4回目

2008年07月08日 00:23 このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は連続して二つの会議でファシリテーター。
問題点をたくさん出してもらって、グルーピング 、そして ・・・ ???
収束がうまくできずに、問題点が出ただけで終わってしまいました。

時間管理もうまくできず後半は活発な議論ができたとは言えない。

来週末にでもファシリテーション本まとめてフォトリーディング&マインドマップ化して打開策を見つけたいです。

・今日の運動 60分
ボディアタック 60分
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080703 ファシリテーター2日目

2008年07月03日 23:03 このエントリーをはてなブックマークに追加

今日は問題解決ではなく、とにかく問題を出させるだけの会議。
大きい模造紙はないので、ホワイトボードにみんなで付箋ペタペタ。
ホワイトボード一杯にアイデアが出て、書けなくなってしまいました。
付箋使ってみんなに書いてもらうだけで、こんなに意見がでるもんなんだなぁとしみじみ。

そして、最後の問題はホワイトボードに貼ったはいいけど、議事録はどうする?
ホワイトボードをデジカメで撮影できればいいんだけど、職場ではデジカメ使用不可。
結局終わった後にFree Mindを使って議事録作成。

職場ではマインドマップ何?という人が殆どなので、ITエンジニアのためのマインドマップ入門を参考に紹介しました。
http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/mindmap01/mindmap01.html

ファシリテーションと合わせて、マインドマップも少しづつ職場に浸透させていく予定です。

・今日の運動 風呂上りの体重77.25
ボディコンバット

=>今週の目標(週2回)は無事達成。


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|||ファシリテーション
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