博多非凡塾 読書会 「第8の習慣」 2009/02/24 - SEの皆さん、ビジネス書活かしてますか?

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博多非凡塾 読書会 「第8の習慣」 2009/02/24

2009年02月25日 01:19 このエントリーをはてなブックマークに追加

予定通り、博多非凡塾 読書会編を開催しました。

今回は、
場所:我が家
ファシリテーター:shigeoka
といつもと違った雰囲気で読書会を行いました。

・開始前の風景
resize1007.jpg

・開始後の風景(読書会の後に、そのまま飲み会に突入しました)
今思えば読書会中の写真も撮っておいたほうが雰囲気が伝わってよかったですね・・・。
resize1008.jpg

今回のテーマ本は「第8の習慣」
第8の習慣  「効果」から「偉大」へ


参加者は11名。
7つの習慣に比べて難しく(抽象度が高い、前提としている背景が日本人の感覚とは異なるため共感しにくい)
参加者のみなさん読み解くのに苦労したようです。
この本は一ヶ月でどうこうできる本ではないですね。

今回は最後までファシリテーター役に徹して本に対する自分の発言をしなかったので、
代わりにブログで発言します。
ファシリテーターに関してはまだまだ改善の余地がありすぎるというところです。
おかげでいい経験になりました。

■第8の習慣の中で、一番実践したこと
・7レベルの率先力に従い、日々の自分の行動を振り返る
P199 7レベルの率先力/セルフ・エンパワーメント
1.言われるまで待つ
2.指示を求める
3.提案をまとめる
4.実行しようとする
5.実行してすぐ報告する
6.実行して定期的に報告する
7.実行する

例)今日の朝のことを振り返った記録
【状況】
20人規模のシステム開発。
プロジェクト全体として納期までに収めるのが今のままでは無理な状態。
ただし、自分がまとめているチームのサブシステムに関しては納期に間に合う状態。

【ミーティングでの発言】
全体的に納期が厳しいのですが、何か案はないでしょうか?
=>率先力レベル 2.指示を求める

【ミーティングの後こう振り返りました】
・果たして自分はベストの率先力を発揮しただろうか・・・?

・率先力 0.自分が担当しているサブシステムには問題がないので、何もしない。
今の自分の仕事の役割ではこの率先力レベルを選択して何も問題はありません。
ただし、今年の仕事の目標である「リーダーシップ力を高める」ことにつながらないのでNG。

・率先力を1つづつ上げると自分はどういう行動ができるか?と自問自答する
率先力 3.提案をまとめる
Aというサブシステムの開発チームは連携がばらばらなのでZさんが面倒見てもらえませんか?

率先力 4.実行しようとする
Aというサブシステムの開発チームは連携がばらばらなので私に面倒みさせてください。よろしいですよね?

率先力 5.実行してすぐ報告する
=>立場上プロジェクトマネージャーの許可を得ずに実行はできない。

・現状自分が選択できる率先力はレベル4.が最高
ここで気をつけたいのが自分のリソースの確認。
自分の担当サブシステムに手一杯で実行する時間がないのに実行しようとするのでは
無責任であり、その場の自己満足の発言にすぎない。
=>検討した結果投資できる時間はあることがわかった。

・では明日のミーティングでは率先力 4.でやってみよう
となりました。


【率先力を上げた先に広がるもの】
・率先力のレベルが更に上がる -> 自分の影響の輪がもっと広がる事が可能になる
4.実行しようとする => 実行許可が得られたら実行する
=> 5.実行してすぐ報告する => 数回実行してそれが当たり前になってくる
=> 6.実行して定期的に報告する => 信頼されて任せられるようになる
=> 7.実行する

・自分が投資するのは時間と責任(プレッシャー)、リターンは自分と影響の輪の中にいる人達の成長
自分の率先力を上げることを繰り返していくとチームのメンバーから嬉しいひと言がありました。
「その仕事は自分がやります。そして、こういうこともやりたいと思います。(その人が率先力のレベルを上げる行為)
shigeokaさんはshigeokaさんにしかできない仕事をやってください」
数ヶ月前はそういうことを言う人ではなかった人から言われると、
自分がモデルとなってやってきたことは報われているんだなぁと思わず熱いものがこみ上げてきました。

・影響の輪の外にいた人たちが助けてくれるようになった
自分でどんどん責任を引き受け実行するため、プレッシャーから感情的になることもあるし失敗することもあります。
でも、そういう時に直接仕事の範囲が重ならない人も助け舟を出してくれます。
本来その人には何の責任もないのに苦労を買ってでてくれるわけです。
刺激と反応の間にあるスペースで感情の反応ではなく、理性の選択をし続けた結果、
いつのまにか自分がトリムタブになっているのを感じました。

仕事が毎日一進一退の攻防という心境で精神的・肉体的疲労はあります。
でも、主体性を持って行動しているため、充実感があり楽しんで仕事ができます。

■今後の取り組み
・浜松出張期間中に第8の習慣を繰り返し読み実践する。
この本は一ヶ月でどうにかなる本ではありませんでした。
日々の行動に組み込めたのは、ほんの一部です。
もっと自分の行動に組み込み、成長につながるようにしたいですね。
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