080802 FAJ九州定例会 「研修と現場はつながっているのか?」 - SEの皆さん、ビジネス書活かしてますか?

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080802 FAJ九州定例会 「研修と現場はつながっているのか?」

2008年08月03日 01:07 このエントリーをはてなブックマークに追加

主催:日本ファシリテーション協会(FAJ)・九州支部

■全体の流れ
1.オリエンテーション&導入
FAJとは?
初参加の人の自己紹介&目的
挨拶&テーマ説明

2.アイスブレイク&話題提供
研修に対する悩みで点数をつける(自分は8点)
近くの人とグループを組み自己紹介
点数が高い人が前に出て悩みの内容を提供

3.テーマ出し
各グループで今日話し合いたいテーマを決める
=>ホワイトボードへ貼る

4.ワーク&振り返り
気になるテーマがある人同士でワーク
ワークの後に各グループ発表

■今回の自分の立場
9~10月くらいから、社内のリーダー&リーダー候補相手に研修をしなければならない。
一番はコーチングの研修だが、自分の上司へ研修するのは正直やりづらい。
そもそもコーチングより、速読・マインドマップ・ファシリテーション体験の方が興味を持ってもらえそう。
しかし、会社のお金でコーチング習ってるから社内に展開しないといけない。
さて、どうしようか・・・?

■ファシリテーターとして自分が身につけたいと思ったこと
・複数の人の話を要約して次の話に繋げる

<反省>
・議論中熱くなる。反応して反論してしまう。
感情の反応ではなく、理性の対応をして相手の言葉を受け止めた上で、自分の意見を加えるように。
・自分でテーマを選んで、同志を募ってファシリテーター役をしなかったこと。
貴重な体験機会だったのに・・・。


■感想
半年振りの定例会。これでようやく3回目。5月のファシリテーションフォーラム入れると4回目です。
見知った顔も増え、気楽に参加できるようになってました。
年明けに初参加した定例会では何でみんな紙に自分の考えを書くの?
何をどうやって書くの?と戸惑いばかりでしたが、今では書くのが当たり前になってます。
こういった成長を実感できる機会があるのは嬉しいです。

今月からは他のスケジュールと被らないので、年内の定例会に全て参加できそうです。
FAJの定例会、コーチング勉強会は安くて、自分のモチベーション維持に繋がるので大変助かってます。
将来は還元できるように行動したいですね。


■参考になったこと
<講師自身>
・講師として話す前に、車の中などでポジティブな言葉を言い続けてテンションアップ!
・参加者への感謝。教えてやろうではない。

<参加者向け>
・この研修を受けるとこういう効果があると説明。参加者一人一人の立場に合わせられるのが理想。
例)
Aさん。あなたは3年後に弁護士になりたいと思っていますね。それであれば、この研修は~に役立ちます。
Bさん。3ヵ月後の資格のために~~~・・・。

・周りの人と仲良くなってもらう。仲良くなってもらうと意欲が高まる
例)
3分間で同じグループの人の名前を覚える
飲み会も大事(自分もそうだが、研修後の飲み会を楽しみにしている)
・研修の参加者に今行動に移したくなる(移さないと勿体無いでも良い)理由を与えられるよとい
・組織の理念があって初めて企業研修が活きてくる
=>現場ごとに理念があってもよい。
=>現場からこういう問題があるからそれを解決するためにこの研修をやって欲しいという意見がでてくるのが理想。
・参加者に他人事ではなく、自分にとってこれだけこの研修が関係あるんだよと伝える
・参加者に研修で学んだことを実践するとこれだけいい影響があるとイメージさせる
参加者は自分が知っている事しか想像できないことに注意
・自分が役立てた具体例を話す

■定例会中に考えた、自分主催の研修内容案等。
・ファシリテーションを活かして、参加者に興味を持ち続けてもらいながら講師役をする。
・コーチングにこだわらない。
例えば、自分が教えられるものをいくつかピップアップしておき、選んでもらうのもあり。
・事前に協力者を作っておく。一人居るだけでもとても心強い。
・自分の成功体験を増やす。
・一回の研修の質ではなく、次に繋がる持続性を持たせる研修内容を考える。
例えば、今回沢山の知識を得たつもりにさせて、使わないまま終わるより、
あえて時間を足りなくして、参加者にこれを教えて欲しかったと言ってもらうようにするとか。
=>じゃあそれは次回やります。楽しみにしておいてください。


■本泡にて気になったこと。
・コーチの質問攻め
コーチングが嫌という意見に質問が多すぎるというのがありました。
これは自分でも思いますが、つい質問で解決しようと考えてしまう。
だから、話が詰まると何か効果的な質問はと自然と考える。
そして、質問を続けていくと詰問に変わり、相手の意欲を奪っていく・・・。
ただ話したい相手にも、つい質問をしてしまうのはどうなのだろう?
コーチだからいい質問をしなければならない?
相手があなたにコーチとして接してほしいと思っていない場合は?
正式契約をしたクライアント以外は求めていないのでは?
=>質問ばかりなんて、ここは徹子の部屋なのか?
今は、部下に対して質問攻めで嫌がられているのかなあと気にかかっている状態ですが、
ひよこコーチなのでしょうがないです。
むしろ、質問を続けてこんな質問は嫌だという意見が
部下からどんどんでてこないかなと心待ちにしてたりもします。
意見をもらったときは心が痛いですが、これがないと正しく成長しません。

・・・こんな質問の悩みが解決できたら一人前のコーチに近づけるかなと思いました。

・今日も説明
今日は自分とコーチングの関わり方、速読、マインドマップの説明。
先週印象に残ったオートクラインの説明もできたのは自己満足度高し。
反省は終盤30分は自分の話ばかりしすぎたこと。
そして、心の勢いがあったから聞き取りにくい早口だったはず。


■つぶやき
・大きな目標を達成するためには、小さな目標に分ける。
知っていることだけど、だからといってそれを実践できるわけではない。
実践するためにはきっかけがあればよい。
そのきっかけが自分にとっては今日だった。
年間300冊の目標は、月ごとに分割した目標にして達成率を高めるようにします。
それに加えて、何故300冊読みたいのか?何のために読むのか?
本当に読みたいのか?という質問に対する答えも見つけないといけないですね。

^^^120
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コメント

  1. 鮫島宗哉 | URL | -

    中身の濃い、日記ですね。

    昨日のレポートを早速拝見しました。

    重岡君が、昨日の定例会のグループワークで、たくさんの自身の気づきを得ていく様子が良く分かります。

    その後の、泡の会では、コーチングについて質問攻めあったのですか?

    確かに、コーチの質問、質問をする、質問ができる環境とは、相手と「ラポール」を得ておかないと、このスキルは機能しませんね。
    コーチングは、その前に、相手への十分な承認が必要です、3大スキルの一つの「傾聴」も、本来は、承認の一つであもあるといえますね。

    コーチングでの学びは、ファシリテーションにもマインドマップにもつながっているのではと思います。

    会社での研修担当機会、楽しみですね。
    肝心なのは、自己開示、そして、他者の受け入れ、そして仲間の発見、それが大きな協働になるはずです。

    8月23日のJCAコーチ協会福岡支部勉強会は、ワールドカフェで、年間テーマだしをするつもりです。
    もし、良かったら、プロセスデザインなどで、サポート役してくれませんか?

    では、後ほど。

  2. shigeoka | URL | -

    >SAMEJIさん
    昨日・今日とお疲れ様でした。
    今日の話し方教室でも多くの学びがあり、有意義な一日でした。

    泡の会での質問の話題は、会員の方が以前コーチの方と同席したときに、
    質問攻めにあい息苦しかったというお話でした。
    それを聞いて、コーチだから常にいい質問をしなければならないという思い込みがあったなと、
    自分で振り返りがあったので書きました。

    8/23のプロセスデザインのサポートは面白そうですね。
    是非協力させてください。


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